STORY
「センチメンタル銀座」が蘇るまで
「センチメンタル銀座」は、森 弘明と宮川泰との仕事のなかで生まれた珠玉の楽曲です。40数年の時を経て、国際的に活動するシンガー Rili. Sapphire との出会いにより、再び動き出しました。
Rili. Sapphire は作詞と歌唱を担当。現代的な感覚の歌詞と透明感のある歌声によって、昭和の偉大な表現者である宮川泰のメロディーを、令和の時代にあらためて響く作品として蘇らせています。
SENTIMENTAL GINZA
昭和歌謡のレジェンド「宮川泰」の幻の曲が、42年の時を越え“昭和歌謡の新曲”として蘇る!
昭和・平成・令和と昭和歌謡の案内人 森 弘明 が探し続けた、楽曲版“ガラスの靴”のプリンセス。
“シンデレラ”として選ばれた歌姫 Rili. Sapphire が歌う「センチメンタル銀座」。
STORY
「センチメンタル銀座」は、森 弘明と宮川泰との仕事のなかで生まれた珠玉の楽曲です。40数年の時を経て、国際的に活動するシンガー Rili. Sapphire との出会いにより、再び動き出しました。
Rili. Sapphire は作詞と歌唱を担当。現代的な感覚の歌詞と透明感のある歌声によって、昭和の偉大な表現者である宮川泰のメロディーを、令和の時代にあらためて響く作品として蘇らせています。
MOVIE / YouTube
センチメンタル銀座のYouTube動画をこちらでご覧いただけます。楽曲情報やリリース情報とあわせてお楽しみください。
センチメンタル銀座
42年の時を越え、“昭和歌謡の新曲”として蘇る楽曲。昭和・平成・令和の時代を越えて見つけ出された歌姫 Rili. Sapphire が歌います。
MESSAGE / STORY
現行ページの内容をもとに、作曲家・制作者・推薦コメントを読みやすく整理しています。
1960年代を代表するスター「ザ・ピーナッツ」の育ての親として数々のヒット曲を生み出し、他の歌手にも楽曲を提供。日本ポップス界に大きな足跡を残した作曲家です。
『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』『宇宙戦艦ヤマト』『ズームイン!!朝!』『午後は〇〇おもいッきりテレビ』『ズームイン!!SUPER』など、テレビ音楽にも多数の作品を提供しました。
■宮川泰さんの「センチメンタル銀座」に寄せて
僕が渡辺プロダクションに在籍中にザ・ピーナッツ、梓みちよさんを担当した時期がありました。
この2組のアーティストのステージの音楽監督は必ず宮川泰先生でしたので、先生と数多くのお仕事をさせていただきました。打合せでも先生はジョークを連発されてましたが、一方で編曲の巨匠としてステージの魅力を圧倒的に引き立てるそのお仕事ぶりを常に敬服しておりました。
今年の3月頃に1969年に渡辺プロ入社同期の森弘明君から僕に、ある楽曲の音源が送られてきました。森君が42年前にプロデュースした宮川先生の楽曲をCD化して本年中にリリースするとのことでした。
「センチメンタル銀座」というこの作品を試聴してみると、さすが宮川メロディ、昭和歌謡の王道をいく作品。そして歌っているRili.さんの透明感溢れる歌唱力にも注目です。
森君が40年かけてさがしただけのいわば「歌のシンデレラ」ですが、この曲の作詞も担当しているということで、才能豊かなRili.さんの今後に期待したいと思います。
森君には早速、「ヒット感充分!いけるよ!」とメールを送りました。42年前の宮川先生の幻の作品の歌い手を、40年という時を超えて探し当てて作品のCD化を実現した森弘明君のロマンに共感して、僕は自信を持って「センチメンタル銀座」を推します。
東京都出身。昭和22年2月14日生まれ。開成高校、慶應大学経済学部を卒業後、昭和44年に渡辺プロダクションへ入社。
沢田研二所属のタイガース、アグネス・チャン、小柳ルミ子などのマネージャーを務めました。平成22年からは、東京・浅草を拠点に活動していた昭和歌謡レヴュー劇「虎姫一座」の脚本を執筆。65歳で初めて舞台構成を手掛けるなど、昭和歌謡への深い知見をもとに活動を続けています。
◆奇跡の昭和歌謡「センチメンタル銀座」
私は昭和50年代、渡辺プロ在籍中11年の長きにわたって小柳ルミ子さんのマネジメントにたずさわりました。この間、浅草国際劇場、日本劇場、NHKホールリサイタルをはじめ、小柳さんのステージの音楽監督を昭和歌謡ポップスの大御所 宮川泰先生にお願いいたしました。
「センチメンタル銀座」は、私と宮川先生との仕事のお付き合いのなかで生まれた珠玉の楽曲ですが、この楽曲は作られてから40数年、夢をむさぼっておりました。
この楽曲が夢をさます事件が起こりました。素晴らしいヴォーカリスト Rili. との奇跡の出会いです。
Rili. はパリ、台湾、バンコク、ヴェトナム、ボストンと海外のフェスティバルに出演する国際的に活躍するシンガーです。私は彼女のステージを聴く機会があり、バラードもアップテンポの楽曲もこなし、145cmの小柄ながらもよく通る大変豊かな声量で、歌手として卓越した表現力の持ち主であることに感銘を受けました。
こうして私はRili.に「センチメンタル銀座」の歌唱の白羽の矢を立てましたが、Rili.はこの楽曲の作詞もしてくれ、歌唱の方も見事に現代的解釈で40数年という時空を超えて、幻の宮川メロディを甦らせてくれました。
平成の表現者Rili.が、昭和の偉大な表現者 宮川泰先生の胸をお借りして挑んで生まれた「センチメンタル銀座」を、私は制作者として奇跡の楽曲と思っております。
音楽業界のプロフェッショナルな方々から「これぞ今の昭和歌謡!」と賞賛の声も高い、この「センチメンタル銀座」が必ずや令和の時代に昭和歌謡の金字塔となる日が来ることを信じてやみません。